「現在、交通事故に遭って整形外科や整骨院に通院されている方でなかなか痛みが改善されない」といった声を聞くことも少なくありません。そのよう場合は転医と言って通院場所を患者さんの意思で移すことができ、交通事故でケガをした首のむち打ち症や腰痛、打撲などを引き続き治療ができます。

 

患者さん自身が通院先を決めることができます

交通事故に遭ってから首や肩、腰など痛みがあれば整形外科や整骨院で治療を受けることが一般的です。しかし、現在通院されているところの治療が満足のいくものではなかった場合や時間の都合上、通院が難しくなったら通院先を変更することができます。これを決めるのは病院でも整骨院でも保険会社でもなく患者さん自身です。

 

整形外科や整骨院の交通事故治療

整形外科ではほとんどの場合、検査、痛み止めの処方、温熱療法（ホットパックなど）、電療(低周波など)になります。
整骨院では薬の処方はありませんが、マッサージや低周波の電気治療を行うところがほとんどです。
事故の状況にもよりますが、筋肉や靭帯など人間が持っている物を損傷した場合はその箇所の修復を早めなくてはなりません。

 

高松メディカル整骨院の最新医療機器を使った施術

当院では、骨格や筋肉の異常を解剖学的、運動学的な見地から、今の状態を分析し、どのようなアプローチがその方に最適かを追求し後遺症が残りにくいリハビリを行うことができます。
当院で使用する「アキュスコープ」はアメリカNASA開発の最新医療機器です。今までの治療とは格段に違う効果を期待できますので現在受けられている交通事故治療に納得ができていない場合は是非ご相談ください。
痛みのある箇所、診断書に載っている部分だけへの施術ではなく、全身や動きのクセ、姿勢のクセなど確認して、診させていただいております。

 

病院には通ったけれど「異常がないと言われた」「痛みや不調がなかなかよくならず生活に支障がある」などのお悩みをかかえている方は、高松メディアス整骨院へお越しください。